無駄話のような更新

 疲れにも負けず、手首の痛みにも負けず、眠気にも負けず、ただひらすら更新を行う。


 そんなに状態ならさっさと寝ろ、という話ではありますが、PCの前に座っていたらいつの間にかテキストエディタを起動させていたため、何か書いといた方がいいかと思って書いてみました。ブログの更新が半習慣化しているようです。しかしこの行動は「更新しなければ」というネガティブな感情と「更新したい」というポジティブな感情のどちらから出てきたものなのでしょうか。


 ・・・。


 そんなわけで自問自答してみましたが、更新することを苦痛と感じていないから気にしなくてもいいか、という結論に至りました。相変わらずの適当さです。とりあえず「更新したい」という思いと「更新する内容」がある内は深く考えずにガシガシ書いていけばいいかな。