手塩にかけて大切にしないもの

 それが個人サイト。


 手間暇かけて記事を書き、ページを整備する。でも決して大切にはし過ぎないことが必要です。大切にし過ぎればそれを壊さないように守りに入ってしまいます。守りに入ることは新しいことから遠ざかることです。新しいことから遠ざかれば、そこに待っているのはマンネリ化とゆるやかな衰退です。
 手間暇をかけても扱いは適当に。